公開不妊

「不妊」って子供が欲しいと思ったとたんに突然おそってくるもの。女性として失格の烙印をおされたような気持ちにひとり打ちひしがれます。周囲に知られたくないとも思いましたが、あれよあれよという間に知られてしまいました。

子宮内膜症、つまりチョコレート嚢胞の治療方法はない?!

 

子宮内膜症がどうして卵巣にできてるのか、、、

 

子宮内膜症という言葉だけを知っていた私は、

それがどういう病気なのかは全く知らなかった。

 

子宮内膜症が卵巣にできるんですか?」

 

無知丸出しで質問。

 

「そうだよ。俗にいうチョコレート嚢胞ね」

 

チョコレート嚢胞という言葉も

 

聞いたことあるなあ

 

という程度の知識。

 

そばにいた看護婦が手慣れた感じで、子宮と卵巣の絵が載っている

A4サイズのプリントを先生の手元に持ってきた。

 

で、目が点になっていただろうわたしに

先生が簡単に説明をしてくれる。

 

ふんふん、、

 

言葉は耳に入ってくるけど、理解までいかない。

真新しい情報だからこんなもんだろう。

 

帰ってから検索だな。

 

説明がおわり、とりあえず気になることをいくつか質問した。

 

「生理痛がひどくなってきたり生理が長くなってきているのは、

子宮内ポリープの影響ですかね?」

 

「子宮内ポリープはとってしまえば、問題はなくなるのですか?」

 

子宮内膜症の治療はどうすれば、、?」

 

子宮内膜ポリープは自覚症状はほとんどでないので、

生理痛や生理の期間が長くなっているのは、

子宮内膜症の症状であること。

 

子宮内膜ポリープは日帰り手術で取り除けば問題はなくなるということ。

 

をたんたんとした口調で教えてくれた。

 

衝撃的だったのが、子宮内膜症の治療法についての回答。

 

子宮内膜症の治療は、排卵を止めないといけないんだよね。

一年とか、、、。

その間は、妊娠ができなくなる。

妊娠希望でしょう?

年齢的にも余裕がないし、

妊娠することが一番の治療になるので、

妊娠する方向で頑張っていきましょう。」

 

ざっくりとこんなことを言われた。

 

そうですね、、、

わたし、もう37ですもんね。

子供を産むのに、そんなにたくさんの時間が

残されてるわけではないのですね、、、、。

余裕ないですよね、、、、。

 

余裕がない、、

 

至極全うな先生のこのお言葉に、

不意打ちで軽いかすり傷を負ってしまったわたしの心。

 

「生理痛は、、」

 

「耐えるしかないね、、」

 

ガーーーン。。つらい、、、。