公開不妊

「不妊」って子供が欲しいと思ったとたんに突然おそってくるもの。女性として失格の烙印をおされたような気持ちにひとり打ちひしがれます。周囲に知られたくないとも思いましたが、あれよあれよという間に知られてしまいました。

初めての婦人科へ 医師の印象はまずまず

なんかおかしい、、、

と一抹の不安を感じながらも、

さして深刻な気分になるわけでもなく向かった

初めての産婦人科

 

大きくてキレイな病院に驚きながら、

そして患者はPHSを渡され順番がくると

そのPHSから電話がかかってくるという

初めて経験するシステムに

ちょっとドキドキしながらの順番待ち。

 

予約したにもかかわらず小一時間くらい待たされた後、

 まずは看護師のいる診察室へ。

 

「どうされました?」

 

生理痛のこと、生理の期間が長くなってきていること

などを簡単に話す。

 

「お子さまを希望ですか?」

 

「はい。。。」

 

その後、別の診察室にはいり

指名した医師と初めて対面した。

 

推定年齢60歳前半。

背は高め。

ひょうひょうとした感じ。

初対面の印象は悪くはなかった。

あっさりとしていて、ちょっととぼけた雰囲気もあり

適度に患者との距離をもつタイプと見受けられた。

 

内診のときに、すごく丁寧に声かけしてくれるのも

好感度大だ。

 

「すみませんね、、ちょっとみてみますからねー」

「はーい、器具が入りますからちょっと痛いかもしれません」

「すみませんね、すぐ終わりますからねー」

という感じで。

 

その度に、カーテン越しに

「はーい」

「はーい」

と返事をするわたし。

 

その後、

「ちょっとモニターを見てくださいねー」

と言われ診断が始まった。