公開不妊

「不妊」って子供が欲しいと思ったとたんに突然おそってくるもの。女性として失格の烙印をおされたような気持ちにひとり打ちひしがれます。周囲に知られたくないとも思いましたが、あれよあれよという間に知られてしまいました。

子宮内膜ポリープ手術の説明と、、何この紙!?

 

いったん診察室をでて、ふたたびPHSで呼び出されて

別の診察室へ。

 

「はーい。それではね。

子宮内膜ポリープ手術の簡単な説明をしておきますね。」

 

と言われ、手術前の準備について書かれた紙やら

同意書っぽいものやらを渡されて説明が始まった。

(子宮内膜ポリープ手術に関しての詳細はまた詳しく書きます)

 

で、わたしがドキューーンっと度肝を抜かれたのは、

子宮内膜ポリープ手術の説明が終わり、

次に渡された一枚のプリントだ。

 

「初診時に受ける主な検査」

 

と書かれたA4サイズのプリントには

左側上部に

不妊治療を始める前に、ぜひ受けていただきたい検査です。」

とあり、

いくつかの検査項目が書かれてあり

 

左側下部には

子宮やら卵巣やら、婦人科系の臓器のイラスト

に臓器の説明や受精までの流れが書かれている。

 

右側には、一般的な生理周期のグラフと、

右側上部の検査より

さらに立ち入った不妊に関する検査項目とその内容が

番号をふって書かれていた。

 

生理周期のこの時期にこの検査を受けてくださいね。。。

 

というのが、生理周期グラフの上に番号で書かれている。

 

ちーーーん。 

、、、、、、。

 

これって、すでに不妊治療に突入したってことか!?

えっ、わたし、不妊なの?!

こんなにいきなり、、、、、。

 

まあ、ちょっと落ち着けば

 

10か月タイミングをとっても妊娠しなかったこと

生理がひどくなっていること

さらに子宮と卵巣に問題を抱えているらしいこと

妊娠希望と伝えたこと

余裕のない37歳ということ

 

を考えると診察初日にこのプリントを渡されたって

なんらおかしいことではない。

 

 

でも、病院全体から、

 

あなたは時間がないのよ、、、、

不妊症の可能性が高そう、、、。

 

と無言のプレッシャーを感じた気がした。

ちょっとオーバーだけど。

 

 

矛盾しているかもしれないが、この日は、

 

自分が不妊症で不妊治療をうけ始める

 

という明確な気持ちで婦人科に行ったわけでは

なかったので、

 

このさまざまな不妊の検査内容が書かれたプリントは

けっこう衝撃的だった。

 

マジっすか、、、、。

 

 

不妊症の話はしたことがあったといっても

どこか他人事で自分は大丈夫と思っていたわたし。

 

結婚して、欲しいと思えば

子供はすぐにできるだろうと考えていたわたし。

 

 

でも、残念なことにわたしはここから一気に

「完全に不妊症のわたし」に舵を切ることになるのだ。